えんとりーほんぶんソラさんとこの小虎さんと、うちの凍夜。
小虎さん「え!?銃の使い方知らない?じゃあ、暫く走ったらこれでも投げて追跡経路を…」
凍夜「手榴弾か、確か10m位は飛ばさないと自分が危ないんだろう?思いの外重いから多分無理だ(キリッ)ん…誰か来たようだ」
小「じゃあせめて物影に隠れようかあああ!!!(涙)」
みたいなw
多分、商業的な絡みで親と繋がりを持った総統が、
蒼流家の微妙な人間関係を察して招いてくれたら凍夜誘拐された的な展開です。
どこら辺が共闘かと言いますと…
小「ふう…装備の割に覇気のない連中だったな。あんたも無事で良かったよ」
凍「意外と俺の英語も通じるんだな。くく…薄汚い雄犬はどこの国にもいるらしい」
小「えっ…と?(これが本当に言いたいことなのか日本人英語出来なすぎて変な意味に聞こえてるのかどっちだろう)」
的な…言葉攻めでメンタルにダメージを与えてましたみたいな←
以下おまけ(笑)
小「………それにしても大した落ち着きようだったよな。日本は平和な国なのに、慣れてるのか?富豪っていうのも大変だな」
凍「正直、もはや非日常過ぎて現実味がない」
小「Σ(平和ボケの国日本!!)」
凍「しかし、本当にこの誘拐は身の代金が目的だったのか疑問だ」
小「え?」
凍「あんな小金のためにわざわざ誘拐なんて、リスクが大きすぎるだろう。陽動か何かじゃないのか」
小「ΣΣ(円高怖いっ!!!)」
戦闘力:日本の成人男性程度(文化系寄り)
をチョイスしたのが間違いの始まりでしたw
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